ロシア野党指導者の毒殺未遂疑惑、悲劇だが証拠まだない=トランプ氏
[ワシントン 4日 ロイター] – トランプ米大統領は4日、ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が毒物を盛られた可能性があることについて、米政権は調査する必要があるが、現時点で証拠を得ていないと述べた。
トランプ氏は記者会見で「悲劇的だ。ひどいことで、このようなことは起きてはならない。われわれは証拠を得ていないが、調査する」と述べた。ただロシアを非難することは控え、その後、記者団に対し、ロシアではなく中国に注目すべきだと指摘した。
ドイツ政府は2日、同国で治療中のナワリヌイ氏について、同氏に対し神経剤「ノビチョク」が使用された「疑いのない証拠」が得られたと明らかにした。
関連記事
トランプ米大統領は3月17日、イランをめぐる軍事衝突が続いていることを理由に、訪中を5〜6週延期すると明らかにした
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった