インド、中国国際交流協会の監視を強化=関係筋

[ニューデリー 4日 ロイター] – 関係筋によると、インド政府は中国の非営利団体「中国国際交流協会」からのビザ発給要請を厳しく審査するよう指示した。

中国国際交流協会は全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会の吉炳軒副委員長が代表を務めているが、インド政府が「注意を要する団体」に指定したという。

インド政府は今週、中国の一部のモバイルアプリの利用を禁止。インターネット市場で高いシェアを持つ中国企業を標的にした措置を打ち出している。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾空軍が嘉義基地でF-16の緊急発進演習を公開。中国共産党による空域挑発に対し、命令から6分以内の離陸や迅速な再出撃補給などの高度な即応能力を実演した。旧正月も休みなく領空を守る軍の決意を伝えている
中国共産党軍の高官人事が大きく揺れる中、調査対象との観測が度々流れていた董軍国防相が27日、ロシアのベロウソフ国防相と電話会談し、双方の安全保障協力を強化すると表明した。
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。