コロナ接触確認アプリ、利用者少数でも感染抑制に効果=調査

[3日 ロイター] – 新型コロナウイルス接触確認アプリは、たとえ利用者が少なくても感染拡大を抑制できる――。グーグルと英オックスフォード大学が3日発表した共同調査で、こうした見方が示された。

グーグルとオックスフォード大ナフィールド医学部の統計モデルによると、接触追跡に携わる十分な人員が確保されているなら、アプリ利用が全人口の15%にとどまっても、コロナの感染率を15%、死亡率を11%引き下げることが可能だという。

接触追跡人員の条件なしで、利用率が15%だった場合でも、感染率と死亡率をそれぞれ8%と6%下げられる。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある