EU保健当局、新型コロナ隔離短縮の動きけん制 リスク警告

[ブリュッセル 2日 ロイター] – 欧州連合(EU)保健機関のトップは2日、新型コロナウイルス感染者の一部は2週間以上経ってから感染が分かるとして、感染対策としての隔離期間を現行の14日から短縮しないよう欧州諸国政府に求めた。

欧州では、ドイツがオランダやノルウェーに続き、隔離期間を短縮する方針をEU当局に伝えたことが、8月下旬の会議の議事要旨で明らかになった。

欧州疾病予防管理センター(ECDC)のアモン所長は2日、欧州議会で「隔離期間を短縮すればどのようなリスクを負うことになるのか、一定の証拠を示す方針だ」と述べた。

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