インド、中国関与のPUBGなど118アプリ禁止 国境紛争受け圧力
[ニューデリー 2日 ロイター] – インドは2日、中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント・ホールディングス)<0700.HK>の人気戦闘ゲーム「プレーヤーアンノウンズ・バトルグラウンズ(PUBG)」など、新たに118のモバイルアプリ使用を禁止すると発表した。国境を巡る中国との衝突を発端に中国のテクノロジー企業への圧力を高めている。
118のアプリは大半が中国企業のもの。中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)<BIDU.O>のアプリやスマートフォンメーカー小米集団(シャオミ)<1810.HK>のシェアセーブなども禁止対象に含まれている。
インド電子・情報技術省は声明で「アプリはデータを不正に収集・共有しており、個人データやユーザー情報が漏洩している。インドの国家安全保障に大きな脅威となり得る」と指摘。インドの主権と一体性に損害を与えるとした。
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