アルパカの免疫システム 新型コロナウイルス治療に有効説が浮上
新型コロナウイルスの効果的な治療法開発に取り組むオーストラリアの医学者らは、思わぬものに目を向けている。アルパカだ。
ビクトリア州メルボルンにあるウォルター・アンド・イライザ・ホール医学研究所(WEHI)の研究者らは、アルパカの免疫系が持つ珍しい特性が新型コロナウイルスに有効な治療法になるかどうか積極的に研究を進めている。
彼らは8月11日に発表された論文で、ラクダ科の動物(アルパカ、ラクダ、ラマ等)はその大きさから新型コロナウイルス治療に効果的だとされる小型の抗体を生成すると説明した。
関連記事
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
腰椎すべり症による痛みやしびれを和らげるには、どんな運動が役立つのでしょうか。中医学の専門家が紹介する3つのエクササイズと、取り組む際の注意点を紹介します
クルミは体によさそうだけれど、脂質やカロリーが気になる。そんな人に興味深い研究があります。高齢者319人を対象に、毎日クルミを2年間食べ続けた人の食生活にどんな変化があったのかを紹介します
忙しさが当たり前になり、休んでも疲れが取れない。そんな状態が続いていませんか。現代生活が心と体に与える影響と、ストレスを和らげる5つの習慣を紹介します
スマホを見る時間を減らせば、子どもの心は守れるのでしょうか。オーストラリアの研究から、オンラインでの体験とメンタルヘルスの意外な関係が見えてきました