【紀元曙光】2020年7月24日

今日、東京オリンピックが開幕する、はずだった。

▼昨日の、東京都の新たな感染者数は366人。検査で知り得た限りの数値であるから、実態はもっと多いのだろう。誰も皆、自分の生活を支え、社会を維持していくため懸命に職責を果たそうとしている。だが、無情にも、感染者は増え続けている。

▼私たちは、オリンピックができないという現実に、いつかは向き合わねばならないだろう。もちろん、中止にしたいわけではない。できないものはできない、という結論は、心情とは別のものとして、甘受しなければならない場合もあるということだ。

▼この数ヶ月間を振り返って、私たちは何を教訓として得られたか。今、極めて密度の濃い歴史が、天意によって展開されようとしている。中共ウイルスという恐るべき病毒が世界各地で猛威を振るっているが、それが反転して、最終的に中国共産党を解体消滅させるまで、この歴史の暴風雨は衰えを見せない。それを覚悟せよ、ということだ。

▼オリンピックを夢見て、厳しい練習を積んできた選手の心情は察するに余りある。ただ、全く違う角度から言えば、共産党中国が金メダルを獲ってそれを国威発揚と政権の延命に利用するためのオリンピックは、もはや許されない段階に来ているということだ。2022年の北京冬季五輪など、もってのほかである。

▼全世界のウイルス被害国が、それぞれ中共に親密であった部分を反省し、それを除去した上で、北京の中南海に向かって責任を追及し、中国共産党の悪行を糾弾する。東京五輪を諦めてでも、それを実行しなければならない。

▶ 続きを読む
関連記事
今年こそ目標を達成したい方へ。10年以上試行錯誤を重ねた筆者が、成功率を高める具体策を10の視点で解説。挫折しがちな人でも続けられる現実的な方法が見つかります。
キャベツやブロッコリーが「デトックスのスイッチ」を入れる?身近なアブラナ科野菜に秘められた科学的根拠と、効果を引き出す簡単3つの食べ方を、今日から実践できる形でわかりやすく解説します。
26歳で突然すべての髪を失った女性。その原因は「我慢し続けたストレス」でした。脱毛や肌荒れ、腸不調まで──体に現れる意外なSOSを専門家が解説。無理を続ける前に知っておきたい、心と体を守る回復のヒントが詰まった一記事です。
スマートウォッチに表示された小さな変化が、重大な病気のサインだった――。見過ごしがちな「安静時心拍数」は、体のストレスや炎症を映す重要な指標です。自分のベースラインを知り、心臓からの静かな警告に気づく方法を解説します。
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。