ロシア、19年の英総選挙に介入 機密文書漏えい=英政府

[ロンドン/モスクワ 16日 ロイター] – 英政府は16日、2019年12月に実施された総選挙にロシアが介入を図った形跡が確認されたと明らかにした。英米自由貿易協定を巡る機密文書を不正に入手し、インターネット上に漏えいさせたとしている。ただ、介入の最終的な目的については明らかにしなかった。

ロシアは16年の米大統領選と17年の仏大統領選に介入した疑いが持たれている。

ラーブ外相によると、政府の調査でロシアが総選挙に繰り返し介入を図ったことが判明。「英米自由貿易協定に関する政府の機密文書が選挙前に不正に入手され、ソーシャルメディアプラットフォームのレディットを通してネット上に拡散された」と述べた。

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