トランプ氏、警官の暴行では「白人の方が多く殺されている」

[ワシントン 14日 ロイター] – トランプ米大統領は14日、CBSニュースとのインタビューで、黒人に対する警察の暴力の問題について、警官によって殺されるのは白人の方が「もっと多い」と述べ、黒人を特別視しない姿勢を示した。

トランプ氏は、黒人がいまだに当局の手で殺されているのはなぜかと問われ、「白人も同じだ。何てひどい質問だ。むしろ白人の方が多い」と強調した。

米国では5月に起きた白人警官による黒人のジョージ・フロイドさんの暴行死を受け、黒人に対する警察の暴力に世論の注目が集まり、抗議活動が国内外で広がった。

▶ 続きを読む
関連記事
中共軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射や、北朝鮮を巡る外交姿勢の変化を受け、西太平洋の安全保障環境に変化の兆しが見えている。中共の核戦略の動向と、米国が進める「核三本柱」の近代化、その背景を分析する。
独メディアによると、イランは今年3月末、中国から「前衛-12(QW-12)」携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)250基を調達する計画を進め、あわせて操作・整備訓練を受けるための軍事技術者を中国へ派遣する予定であったという
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
トランプ政権が、データの窃取やマルウェアを仕込まれる恐れがあるとして、中国企業が製造する新型データセンター向け部品の輸入禁止を検討していると報じられた