台湾野党が再び議会を占拠、監察院長の指名承認公聴会を妨害
[台北 14日 ロイター] – 台湾の立法院(議会)で14日、最大野党の国民党議員が、政府の監視機関のトップに指名された蔡英文総統の側近の指名承認公聴会を阻止するために議場を占拠した。
国民党議員は先月も、政府の「独裁」に抗議するため議場にバリケードを築いて占拠したが、与党・民主進歩党(民進党)の議員が強行突破し、議員同士がもみ合いになった。
国民党は蔡総統が側近の陳菊氏を監察院長に指名したことに反発、「政治的縁故主義」だと批判してきた。
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