米、世界を先導して中国非難すべき 国家安全法巡り=バイデン氏

[デトロイト 22日 ロイター] – 米大統領選で民主党の候補指名を確実にしたジョー・バイデン前副大統領は22日、中国が香港に新たな国家安全法を課す場合、米国は世界を先導して中国を非難すべきと述べた。

中国政府は、香港に特別行政区基本法に基づく国家安全法の迅速な制定を義務付ける新たな法案を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に提出した。

これを受け、バイデン氏はCNBCで「米国は世界の他の国々に中国の行動を非難するよう呼び掛けるべきだ」と指摘。世界中の人々に「壊滅的な打撃を与えている」人権問題についてトランプ大統領が「沈黙」していると批判し、「沈黙は凶悪犯や独裁者を助長するだけだ。トランプ大統領はある種の親近感を抱いているのだろう」と語った。

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