中国のWHO拠出増、世界の損害に比べ「わずか」=米国務長官
[ワシントン 20日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は20日、新型コロナウイルス流行が引き起こした損害を踏まえれば、中国がコロナ対応に向け拠出を表明した20億ドルは「微々たる」支援にすぎないとの見通しを示した。
中国の習近平国家主席は今週、同国の初動対応について透明性を持って迅速に情報を共有したと主張。さらに、主に途上国のコロナ対策を支援するため向こう2年間で20億ドルを拠出する方針を示した。
ポンペオ長官は習主席の主張に否定的な見方を示し、中国政府は引き続きウイルスのサンプル提供や施設へのアクセスを拒み、新型コロナを巡る議論を検閲するといった行動に出ていると非難した。
関連記事
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
6月23日、ヴァンス副大統領はスイスで、イラン代表団との会談について、両国間の恒久的な合意に向けた土台を築いと述べた。4つの成果をアピールした