香港の天安門追悼集会、ろうそく点火呼びかけ 当局が規制延長
[香港 20日 ロイター] – 香港当局が新型コロナウイルスを封じ込めるために導入したソーシャルディスタンス(対人距離の確保)の規定を6月4日まで延長したことを受け、毎年同日に天安門事件の犠牲者を追悼する集会を主催している香港市民愛国民主運動支援連合会(支連会)は20日、今年は大規模な集会はできないものの、各地でろうそくに火を灯して追悼の意を表すべきだとの考えを示した。
香港で昨年7月以降、民主化を求める激しい抗議デモが続いていたことから、中国政府はとりわけ今年の追悼集会の成り行きに神経をとがらせていた。
ここ数年、6月4日には数万人の参加者がビクトリア公園に集まり、ろうそくを手に平和な追悼集会を開いていた。
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