コロナで文化の伝承失う恐怖、中南米の先住民が村を閉鎖
[ブエノスアイレス/ブラジリア 11日 ロイター] – 中南米各地の先住民族は、自らのコミュニティを外部の世界から切り離しつつある。伝統の守り手である部族の長老たちが新型コロナウイルスの感染リスクにさらされると、自らの文化に重大な脅威になると懸念しているからだ。
岩場の広がるアルゼンチンのパタゴニア地域、樹木の生い茂るブラジルのアマゾン川流域、コロンビアのアンデス山脈の村落に至るまで、先住民族たちは自らの村を封鎖して外部の人間を近づけず、隔離のルールに違反した村民を厳しく罰している。
世界銀行のデータによれば、ラテンアメリカには先住民族4200万人が暮らしており、人口の約8%を占めている。だが、鉱業、石油採掘、森林伐採の急速な発展により、彼らの生活様式はただでさえ脅かされている。
関連記事
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
フランスの高級ブランド、ディオールが今週発表した新デザイナー、ジョナサン・アンダーソン氏の初ショーでは、花をモチーフにした華やかな装いがランウェイを彩り、春の訪れを印象づけた。
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した