OPECプラスの5月原油輸出が大幅減、過去最大の減産反映

[ロンドン 18日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」メンバーが5月前半に原油輸出を急減させたことが、調査会社の調べで分かった。新たな減産合意が順調に開始されたことが示された。

OPECプラスは価格急落や新型コロナウイルス流行による需要減に対応するため、過去最大の日量970万バレル(bpd)の協調減産を今月1日から始めることで合意した。

市場調査会社のケプラーによると、OPECプラスの海上輸送による原油輸出は過去1カ月で630万bpd減の2700万bpdに減少した。

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