伊・ギリシャでカフェや教会再開、スペインは観光客受け入れも
[ローマ/マドリード 18日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた封鎖措置を欧州各国が緩和し始めている。イタリアでは18日、春の日差しが降り注ぐ中、小売店やレストラン、教会が開き、ギリシャでは観光名所がオープンした。慎重に緩和を進めるスペインは今年の夏、観光客を迎え入れる姿勢を示した。
イタリアのバールでは朝からカプチーノが飲めるようになった。ただ他者との距離は取る必要がある。コンテ首相は週末、封鎖措置の緩和リスクは「計算されている」と述べた。
世界各国は新型ウイルスのパンデミック(世界的大流行)において異なる段階にある。各国は封鎖措置をいつ緩和し始めるかで議論が長引いている。命の危険と経済への打撃を天秤に掛けなければならない。イタリアとギリシャ、スペインにとって夏の観光業は大きな収入源だ。
関連記事
米下院の中国共産党特別委員会は、中国電信、中国移動、中国聯通が通信事業の認可取り消し後も、米国内の設備やネットワーク接続を維持していると報告した。BGPハイジャックや安全保障上のリスク、規制強化策を解説
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している