今年の国連総会、さまざまな開催方法を検討中=報道官

[国連 14日 ロイター] – 国連のドゥジャリク報道官は14日、今年9月に行われる第75回国連年次総会について、さまざまな開催方法を検討していると明らかにした。国連本部があるニューヨークは、新型コロナウイルス感染の震源地となっている。

グテレス事務総長は、週刊誌パリ・マッチとのインタビューで、国連がニューヨークに世界中から何千人もの人を集める「公算は小さい」と発言していた。

同報道官はこれについて質問され、「何千という単位の人々がニューヨークおよび国連本部を訪れる年次総会が、今年9月に何事もなかったかのように開催できるとは考えにくい。デジタル機器を活用したさまざまな開催方法を検討している。決定は、加盟国に委ねられる」と述べた。

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