米、「川崎病」など子どもの炎症性疾患の報告指示へ コロナに関連

[シカゴ 13日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は、「川崎病」など新型コロナウイルスに関連して子どもがかかる炎症性疾患の症例を報告するよう、医師らに指示する方針で、13日か14日にも発表する見通し。

川崎病は発熱を伴い全身の血管炎が起こる原因不明の病気で、乳幼児によくみられ、新型コロナとの関連が指摘されている。症状としては発熱、発疹、手足の浮腫などが挙げられる。

ニューヨーク州では、100人強の子どもが炎症性疾患を発症したと報告されている。クオモ知事は9日の定例記者会見で、川崎病とみられる症状で子供3人が死亡したと発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州や北米で大規模な山火事が相次いでいる。フランスとスペインでは主要な火災が鎮圧に向かう一方、ギリシャなど欧州東部で深刻化。米国とカナダでも多数の住民に避難命令が出ている
米航空宇宙スタートアップのJetZeroは、次世代旅客機「Z4」を公開した。翼胴融合設計を採用し、燃費は同規模の従来機比で最大50%向上するとしている。客室側面の窓を廃止する一方、2030年の商業運航開始を目指す
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
米下院の中国共産党特別委員会は、中国電信、中国移動、中国聯通が通信事業の認可取り消し後も、米国内の設備やネットワーク接続を維持していると報告した。BGPハイジャックや安全保障上のリスク、規制強化策を解説
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。