カナダ新型コロナ死者5000人突破、首相「高齢者施設の改革必要」
[オタワ 12日 ロイター] – カナダで確認された新型コロナウイルス感染症による死者数が12日、5000人を突破した。トルドー首相は多くの死者を出した高齢者施設に大きな改革が必要と述べた。
公衆衛生局によると、新型コロナ死者数は11日の4906人から2.9%増え5049人となった。死者が5000人を超えるのは世界で11カ国目。
トルドー首相は定例会見で、全国の長期療養施設や介護施設で職員不足や過重労働などが見られるとし、「これらの施設は深刻で根本的な問題に直面している。州政府が持続的な解決策を見いだせるよう連邦政府は支援していく」と述べた。
関連記事
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた