世界原油需要、来年第4四半期までコロナ前水準回復せず=モルガンS

[ロンドン 29日 ロイター] – 米金融大手モルガン・スタンレーは29日、世界的な原油需要は2021年第4・四半期まで新型コロナウイルス感染拡大前の19年水準に戻らないとの見方を示した。

モルガン・スタンレーの原油調査部門責任者、マーティン・ラッツ氏は「人々の行動様式が構造的に変化する可能性があり、需要の回復は抑制される」と述べた。

来年の原油価格ついては、米原油先物<CLc1>が1バレル=40ドル近辺、北海ブレント先物<LCOc1>は45ドル近辺で安定化するとの見方を示した。

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