新型コロナに伴う失業、米では黒人とヒスパニックに最大の打撃=調査

[21日 ロイター] – 21日に発表された2つの調査で、米国で新型コロナウイルスの被害を最も深刻に受けているのは黒人とヒスパニック系の家庭で、衝撃に対する抵抗力も低いことが分かった。

ピュー・リサーチ・センターが今月4917人の成人を対象に行なった調査によると、感染抑制策に伴い失業や賃金削減に見舞われた割合は、有色人種や大卒の学歴を持たない人を含む低所得労働者の間でより高かった。特に、ヒスパニック系では回答者の61%が自身または家族の誰かが失業した、または賃金削減対象になったと答えた。

この割合は、黒人では44%、白人では38%だった。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている