新型コロナに伴う失業、米では黒人とヒスパニックに最大の打撃=調査
[21日 ロイター] – 21日に発表された2つの調査で、米国で新型コロナウイルスの被害を最も深刻に受けているのは黒人とヒスパニック系の家庭で、衝撃に対する抵抗力も低いことが分かった。
ピュー・リサーチ・センターが今月4917人の成人を対象に行なった調査によると、感染抑制策に伴い失業や賃金削減に見舞われた割合は、有色人種や大卒の学歴を持たない人を含む低所得労働者の間でより高かった。特に、ヒスパニック系では回答者の61%が自身または家族の誰かが失業した、または賃金削減対象になったと答えた。
この割合は、黒人では44%、白人では38%だった。
関連記事
イランがUAEの石油拠点をドローンで攻撃。ようやく合意した米イ停戦を揺るがす事態に、トランプ氏は「武力行使」も辞さない構え
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる