新型コロナ問題、アフリカや新興国に支援強化を=IMF専務理事
[ワシントン 16日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は16日、アフリカ諸国や他の新興国が新型コロナウイルスの大流行による経済的および医療的な苦境を乗り切るために、官民一体で支援を強化すべきだと訴えた。
20カ国・地域(G20)とパリクラブ(主要債権国会議)は15日、最貧国グループに対して年内の債務返済を猶予することに合意。ゲオルギエワ氏はこれを高く評価するとともに、IMFの運営方針を決める国際通貨金融委員会(IMFC)が新興国からの大規模な資金流出を阻止し、不必要な破綻を防ぐために、民間部門の債権者にも協力を促す方針を全会一致で承認したと付け加えた。
世界保健機関(WHO)の高官は16日、アフリカにおける新型コロナ感染者数が今後3─6カ月で1000万人に達する恐れがあるとの試算を明らかにしている。[nL4N2C4015]
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か