Karen Warfel/Pixabay

頭部が繋がった双子、27時間の大手術に挑む

アニアス君とジェイドン君は一般的な双子兄弟。しかし2人は頭蓋結合体といって、生まれた時から頭部が繋がったままだという。さらに2人は生まれてから一度もお互いの顔を見たことがない。

そんな2人は2016年、ニューヨークにある病院で大手術を受ける。手術は27時間と長時間ではあったものの、2人の頭部は無事切り離され、手術は成功した。

もちろん手術を行うことで2人に与えるリスクは大きく、発達障害はもちろんのこと、最悪、死もありえると宣告されていた。それでも両親は少しの可能性にすべてをかけ、勤め先を辞め、病院の近辺に滞在することを決意。病院側も、双子が2歳に成熟するまでに手術を行わない場合、死亡率が80%にも上ると伝え、手術を勧めたという。

▶ 続きを読む
関連記事
6万件超のMRI研究で判明した、お尻の筋肉と2型糖尿病リスクの関係。理学療法士が教える、自宅でできる臀部エクササイズ5選を写真付きで紹介します
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。