現金給付30万円で首相と一致、一定の所得減あった世帯に=岸田氏

[東京 3日 ロイター] – 自民党の岸田文雄政調会長は3日午後、安倍首相と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策に盛り込む現金給付について「一定の所得減少があった各世帯に対し、30万円を給付する考えで首相と認識が一致した」と記者団に語った。

岸田政調会長は様々な議論の結果で30万円という金額について決定したとし、「(日本は)一世帯の人数が2.25とか2.27と言われているので、その数字など、様々な観点からでてきた」と述べた。

詳細は今後詰めていく方針。給付時期について具体的な言及は避けたが、「スピード感は大事だというのは、(首相に)強く申し上げた」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている