ケチの遺伝子? 4人に1人はケチ=ドイツ研究

友人と食事をした後、支払いの時になると急にケチになる人がいるが、それには科学的な根拠があるという。

英「デーリー・メール」電子版によると、人体には「G」という気前の良い遺伝子と、「A」というケチな遺伝子の2種類がある事が明らかになった。ドイツ・ボン大学の研究者らは、若い男女101人から口腔内の粘膜細胞サンプルを採取し、COMT遺伝子を測定した。この遺伝子は人間の脳の働きに影響を与えることが知られているが、「気前の良さ」なども左右していると研究チームは考えている。

被験者らはオンラインのギャンブルゲームで遊んだ後、勝ち取った金額の一部、あるいは全部をペルーの貧しい子どもに寄付することができると科学者から言われる。可哀想な子供の印象を与えるため、リナというペルーの貧しい女の子を紹介し、その子の写真や彼女が編んだ腕輪なども見せた。

▶ 続きを読む
関連記事
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
腎臓は症状が出にくい「沈黙の臓器」といわれます。中医学では、食事や生活習慣の改善、体質に合わせた調整によって腎臓への負担を減らすことが重要とされています。腎機能の乱れのサインと日常ケアを紹介します。
健康のために大きな努力は必要ない?最新研究によると、1日5分の速歩きや少し早く寝るといった小さな習慣でも、死亡リスクの低下につながる可能性があるといいます。無理なく続けられる「小さな健康習慣」の意外な効果を解説します。
人前での緊張や不安は、なぜこんなに強く感じるのでしょうか。実は脳の「闘争・逃走反応」が関係しています。恐怖に過剰反応する脳の仕組みと、不安をやわらげるために役立つシンプルな習慣や対処法を、専門家の知見からわかりやすく解説します。