若年層も「新型コロナに無敵でない」、WHOが警戒呼び掛け

[ジュネーブ 20日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は20日、新型コロナウイルス感染症は高齢者だけでなく、若年層も重症化する恐れがあると警戒を呼び掛けた。

テドロス事務局長は「高齢者は重症化しやすいものの、若年層が免れることもない。多くの国のデータからは、入院を必要とする患者に50歳以下の人たちがのかなり含まれていることが明らかになっている」と述べた。

その上で「あなた方は新型コロナに無敵ではなく、数週間の入院を強いられたり、死亡する可能性もあるというのが私から若年層へのメッセージだ」と強調。具合が悪くなくても人と接触することで、「他人の生死を左右しかねない」と警鐘を鳴らした。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、ある米ウェブサイトが「米国人が宇宙人に拉致されやすい地域ランキング」を発表した。ランキングによると、上位3州はデラウェア州、ワシントン州、ニューヨーク州だった
カメルーン開催のWTO閣僚会議で、台湾代表団の査証書類に「中国の省」と表記された。台湾は地位を貶めるものとして強く抗議し、2001年の加盟以来初となる欠席を決定。中国の影響力と外交摩擦が浮き彫りとなった
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
イスラエルメディアは3月24日、アメリカが4月9日を対イラン戦争終結の目標日としていると報じた。アメリカとイランは今週中にも交渉を開始する可能性があり、戦争終結に向けた協議が進められる見通しだ
ホルムズ海峡の封鎖を受け、米元特使ケロッグ氏がカーグ島奪取など地上部隊投入による制圧を提言。米第82空挺師団の中東派遣計画や、多国間での掃海・護衛作戦、トランプ大統領による戦果報告の現状を詳報