原油先物が約10%急落、OPECプラスの協調減産解消で
[ニューヨーク 6日 ロイター] – 米国時間の原油先物価格は、石油輸出国機構(OPEC)加盟国・非加盟国の協調減産が解消されたことを受けて約10%急落し、北海ブレントの下落率は約11年ぶりの大きさになった。
清算値は北海ブレント先物<LCOc1>は4.72ドル(9.4%)安の1バレル=45.27ドルで、2017年6月以来の水準。米WTI先物<CLc1>は4.62ドル(10.1%)安の41.28ドルで、16年8月以来の安値を付けた。
WTIの下落率は14年11月以来の大きさ。北海ブレント、WTIともに年初来から30%超下落している。
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。