米民主討論会、サンダース氏に批判集中 「共和に勝てない」

[チャールストン(米サウスカロライナ州) 25日 ロイター] – 米民主党は25日、大統領選の候補者絞り込みに向けて南部サウスカロライナ州で討論会を開いた。指名争いの先頭に立つサンダース上院議員に対し、経済政策などを巡って批判が集中し、本選で共和党に勝利できないとの声が相次いだ。

ブルームバーグ前ニューヨーク市長は、サンダース氏ではトランプ大統領に敗れると主張。サンダース氏が党の候補になれば、ホワイトハウスだけでなく議会下院や上院、一部の州議会も共和党に握られ、「大惨事」になると警告した。

ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長は、サンダース氏が国民皆保険など政策案の費用について一貫性のない数字を示していると批判。政策の可決にも懐疑的な見方を示し、結局はトランプ政権があと4年続くことになると訴えた。

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