恐ろしい疫病にかからない人とは
歴史上で起きた数多くの疫病は、悲惨な結果をもたらし、人々に死の恐怖を与えました。しかしその中でも無事に生き延びた人がいます。
元の時代に、德州市齊河県(現在の山東省の一部)に訾汝道という娘がいました。母の高氏治は厳格だったが、訾汝道は礼儀正しくそばで献身し、母が病気の時も昼夜離れずに看病しました。
ある日、母は娘にこう言いました。「普段から親孝行なお前さんには、何の貯蓄もない。私がいなくなる前に、この金銀財宝を他の兄弟に取られないよう、しまっておきなさい。」
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