米国、インドと限定的な通商協定を交渉=ロス商務長官

[ニューデリー 3日 ロイター] – ロス米商務長官は3日、ロイターとのインタビューに応じ、インドに貿易上の特権を認めることはできないと考えているが、現在、条件を再交渉していると述べた。

米政府は先に、インドが市場アクセスを認めないことを理由に、一般特恵関税制度(GSP)対象国から同国を除外。インドはこれに対抗し、アーモンドやリンゴなど米国からの輸入品28品目の関税を引き上げた。

同長官は「GSPの問題を解決できれば、自由貿易に向けた非常に良い一歩となる」とし「見解の差を埋め、より望ましい通商協定を結びたいと期待している。GSP(の復活)は限定的な通商協定と呼べるかもしれない」と述べた。

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