米イラン首脳会談の条件整った、実現は両国次第=仏大統領
[国連 24日 ロイター] – マクロン仏大統領は24日、米イラン首脳会談を実現する条件は整っており、この状況を生かせるかどうかは両政府次第との見解を示した。
マクロン氏は数週間前から米イラン間の緊張を和らげるために働き掛けを続けており、14日のサウジアラビアの石油施設攻撃を受け中東情勢が悪化する懸念がある中、今週の国連総会の場でトランプ米大統領とイランのロウハニ大統領の会談を実現するために外交努力を強めた。
ただ、ロウハニ大統領が米国による対イラン制裁の解除を求める一方で、米国はイランが交渉の席に着くまで制裁解除を拒否する姿勢を示しており、ニューヨークで開かれた国連総会に両首脳が出席しているにもかかわらず、会談実現に向けた機運は高まっていない。
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