ビンラディン容疑者の息子殺害、トランプ米大統領が発表
[14日 ロイター] – トランプ米大統領は14日、アルカイダ指導者の故ウサマ・ビンラディン容疑者の息子のハムザ容疑者をテロ掃討作戦で殺害したと発表した。
ホワイトハウスが公表した声明の中で、トランプ大統領は、作戦はアフガニスタン─パキスタン地域で行われたと説明したが、これ以上の詳細は明らかにしなかった。
トランプ大統領はハムザ容疑者の死亡について「アルカイダから重要な指導力や、父親(故ウサマ・ビンラディン容疑者)との象徴的なつながりを奪い、組織の活動を大きく弱体化させる」と述べた。
関連記事
ホワイトハウスは14日、前日までに167隻の原油タンカーが目的地を米国と申告し、うち103隻の空船が米国港湾に向けて航行中であると発表した。
トランプ米大統領は14日、イランの協議が今後2日以内に行われる可能性があり、開催地はパキスタンとなる可能性が高いと明らかにした
アメリカとイランが第2回協議を行う可能性が伝わる中、市場心理は改善している。14日のアジア株式市場は総じて上昇し、国際原油価格も下落して、1バレル100ドルを下回った
ベッセント米財務長官は、中共が今回のイラン戦争期間中に石油を備蓄し、一部商品の輸出を制限したことは、信頼できない国際的パートナーの行動だと述べた。
中東紛争に関連するエネルギー供給の混乱により、景気後退並みの減速と物価上昇圧力の激化が懸念される