救命士の友人がごみ袋の中から発見したものは!?
シシリー島のメッシーナでのお話です。二人の女性が川べりを散歩していたときに、黒いごみ袋の中から動物の鳴き声のようなものが聞こえました。袋を開けると、中には足を電線で縛られた瀕死の犬がいました。直ちに犬の救命士、リンダ・リーが呼ばれ、その友人であるドミニク・マストロヤンニも一緒に駆けつけたのですが、そこで見たものは、蠅が傷口にたかっている、血だらけの犬でした。
もし発見されていなかったら、その犬は命を落としていたでしょう。リンダは怒りに燃え、かわいそうなオリビエロの写真をフェイスブックに投稿しました。「神はどこにいるのですか? どうしたらこんなひどいことができるのですか? 傷ついてごみ袋に入れられ捨てられたかわいそうなオリビエロ」
リンダがオリビエロに水を与えると、ゴクゴクと飲み始めました。そして、驚いたことに、しっぽを振り始めたのです。フェイスブックに掲載されたことで注目され、オリビエロの治療用に多くの寄付金が届きました。
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