首相、改造内閣は「安定と挑戦」 憲法改正・社会保障改革を推進

[東京 11日 ロイター] – 安倍晋三首相は11日、内閣改造・自民党役員人事に伴い、記者会見した。改造内閣を「安定と挑戦の内閣」と位置づけ、憲法改正論議を推進するとともに、社会保障改革の検討会議を来週にも始動させる方針を示した。消費税率引き上げや海外発の景気下振れリスクの顕在化で景気が冷え込まないよう、経済運営に万全を尽くすと述べた。

<憲法改正、「国民は中身に関心」>

安倍首相は会見で、憲法改正への議論を推進する考えを示した。国民投票法改正案のみならず「(改正の)中身についても議論していくことが、国民に求められているのではないか」と話し、国会で与野党の議論が深まることに期待感を示した。

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