米、中国によるイラン原油購入を注視 制裁違反には対処へ=高官

[アブダビ 10日 ロイター] – 米エネルギー省のブルイエット副長官は10日、訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)でロイターのインタビューに応じ、米国の対イラン制裁に違反する団体や個人が特定されれば制裁指定を検討することになると述べた上で、中国によるイラン産原油の購入を注視する姿勢を示した。

米政府は昨年、トランプ大統領がイラン核合意から離脱したことを受けてイランの原油輸出に対する制裁を復活。今年5月にはイラン産原油を市場から完全に締め出すため、日本や中国を含む8カ国・地域に対する制裁の適用除外措置を打ち切った。

ブルイエット氏は「米国はイランが変わることを求めているため『最大限の圧力をかける取り組み』を継続する」と表明。

▶ 続きを読む
関連記事
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、X(旧ツイッター)に投稿し、高市早 […]
欧州複数の国が相次いで中共スパイを摘発したと発表し、軍事情報の漏洩などの容疑で訴追されている。専門家は、これは氷山の一角に過ぎず、国際社会は中共の本性を次第に見抜き、反撃に出始めていると指摘
台湾の頼清徳総統が8日夜、衆議院総選挙で与党が351議席を獲得をし、圧勝したことを受けて高市早苗首相に祝意を表明した
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。