ドイツ外相が香港活動家と面会、中国反発
[北京 10日 ロイター] – 中国外務省は10日、ドイツのマース外相が香港の民主活動家黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と会ったことに強い不満の意を表明し、いかなる国も中国の国内問題に干渉する権利はないと主張した。
ウォン氏は9日、独紙ビルド主催のベルリンでのイベントでマース外相と面会した。
ウォン氏は、保釈条件に違反したとして8日に香港の空港で約24時間足止めされた後、9日夕方にベルリンに到着。その際、「自由な選挙のための戦いを続ける」方針を示していた。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録