ドイツ外相が香港活動家と面会、中国反発
[北京 10日 ロイター] – 中国外務省は10日、ドイツのマース外相が香港の民主活動家黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏と会ったことに強い不満の意を表明し、いかなる国も中国の国内問題に干渉する権利はないと主張した。
ウォン氏は9日、独紙ビルド主催のベルリンでのイベントでマース外相と面会した。
ウォン氏は、保釈条件に違反したとして8日に香港の空港で約24時間足止めされた後、9日夕方にベルリンに到着。その際、「自由な選挙のための戦いを続ける」方針を示していた。
関連記事
米国とイスラエルによるイラン攻撃から2カ月超。脆弱な停戦の中、ホルムズ海峡封鎖で世界経済に影響拡大。エネルギーや食料価格が高騰する一方、BRICSは足並み揃わず、結束の弱さが改めて浮き彫りとなった。
ベッセント米財務長官は14日、中国が中東戦争の最中に石油を買いだめし、一部製品の輸出も制限しているとして、信頼できないパートナーだと批判
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
制裁対象となっている中国タンカー1隻が14日、ホルムズ海峡を通過して離脱を試みた後、ペルシャ湾内に引き返した。米中央軍は同日、封鎖実施から24時間以内にイランの港湾からの船舶は1隻も米国の封鎖を突破しなかったと発表している
ヴァンス副大統領や複数の関係者が内幕を明らかにした。米代表団は、イラン代表団にその場で最終判断を下す権限がないことに気づいたという