IAEA、核開発疑惑巡りイランに速やかな回答を要求
[ウィーン 9日 ロイター] – 国際原子力機関(IAEA)は9日、イランに対して核開発疑惑を巡る質問に速やかに回答するよう要求した。外交筋によると、質問にはIAEAに申告されていない施設でウランの痕跡が検出された問題が含まれている。
IAEAはまた、イランが新型の遠心分離器を設置してウラン濃縮に向けて動いていると指摘。イランが先週発表した、2015年の核合意で定められた義務の履行を停止する措置を実行に移し始めたと非難した。
外交筋の話では、イスラエルが「秘密の核開発場所」だと指摘していたイランの施設からサンプル粒子を持ち帰ったIAEAによる分析で、ウランの痕跡があったことが判明したが、イラン側はこれについて明確な説明をしていない。
関連記事
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
シリアの首都ダマスカスの裁判所は11日、アサド前大統領と弟のマヘル・アサドに死刑を言い渡した。
中国共産党軍とインドネシア海軍が台湾東部海域で航行演習を実施することについて、中華民国大陸委員会は8月11日、中国共産党(中共)による軍事的挑発行為は、中華民国の主権を著しく侵害し、地域の安全を脅かすものだと強く非難した。