中国のイラン産原油輸入を「大変懸念」=米エネルギー副長官
[アブダビ 9日 ロイター] – ブルイエット米エネルギー副長官は9日、米国は中国によるイラン産原油輸入を「大変懸念している」と述べた。
副長官は、アラブ首長国連邦(UAE)で行われたエネルギー関連会合の合間、「中国の人々、特に政府が行ったイランからの原油輸入を大変懸念している」と述べ、米当局者らがこの案件を中国政府と協議すると付け加えた。
米国は昨年、2015年に成立したイラン核合意を離脱し、イランの生命線ともいえる原油貿易を対象に制裁を再発動した。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。