米、対トルコ制裁検討 ロシア製ミサイル購入巡り=財務長官

[ワシントン/ロンドン 9日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は9日、トルコがロシアからミサイル防衛システム「S400」を購入したことに関連し、トルコに対し制裁を検討していると明らかにした。

ムニューシン長官は、「詳細な決定についてはコメントしないが、検討はしている」と記者団に述べた。

米国はトルコのS400購入を巡り、北大西洋条約機構(NATO)の防衛体制に相いれず、米最新鋭ステルス戦闘機「F35」にも驚異になるとして反対。両国は対立している。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた