ロシア北極圏LNG事業が始動、投資規模210億ドル 日中の企業など参画
[ウラジオストク(ロシア)/シンガポール 5日 ロイター] – ロシアの民間天然ガス会社ノバテク<NVTK.MM>が主導する北極圏の液化天然ガス(LNG)事業「アークティック LNG─2」が始動することになった。同事業に参画する企業が5日、ウラジオストクで開催された国際会議で最終投資決定(FID)に署名した。
「アークティック LNG─2」には、フランスのトタル<TOTF.PA>、中国石油天然ガス集団(CNPC)[CNPET.UL]、中国海洋石油(CNOOC)<0883.HK>、三井物産<8031.T>、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が参画している。
ノバテクのミケルソン最高経営責任者(CEO)は、2023年に生産を開始する予定で、80%をアジア向けに輸出するとの目標を示した。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。