米、イラン軍支援の石油輸送網に制裁 シリアに供給

[ワシントン 4日 ロイター] – 米国は4日、イランのイスラム革命防衛隊の関与が疑われる石油輸送網に属する企業や船舶、個人を制裁対象に指定したと発表した。シリアに数億ドル規模の石油を供給し、米制裁に違反したという。

米財務省の声明によると、制裁対象となる個人はロスタム・ガセミ元石油相とその息子など10人。また、シリアに石油を輸送した疑いがあるイランタンカー「エイドリアン・ダリヤ」に関心を持つインド企業の子会社も対象になった。

財務省の外国資産管理局は、制裁対象となった個人や企業の米国内の資産を凍結。通常、制裁対象企業との取引は禁止となる。

▶ 続きを読む
関連記事
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した