中国は「リスク集中」に直面、諸問題の解決不可欠=習近平主席

[北京 3日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は3日、同国は政治や経済、外交など多岐にわたる「リスクの集中」に直面しているとした上で、諸問題の解決が不可欠と訴えた。国営メディアが報じた。

中国は今年10月1日に建国70周年を迎えるが、経済の失速や米国との貿易戦争、香港の民主化運動など様々な問題を抱えている。

習氏は共産党の幹部教育機関、中央党学校での演説で、中国の主権や安全保障など国の核心的利益を脅かす課題に「断固として立ち向い、勝利を収めなければならない」と強調。「わが国の発展は様々なリスクや課題が拡大を続け、集中する時代に突入した」として警戒感を表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。
ジョルジャ・メローニ首相は、2026年衆議院議員選挙での自民党の勝利を受け、Xに投稿し、高市早苗首相に祝意を表明した