アイルランド島の安定守るブレグジット望む=米副大統領
[シャノン(アイルランド) 2日 ロイター] – ペンス米副大統領は2日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の条件について、アイルランド島の安定を守り、1998年の北アイルランド和平合意を尊重するものとなるよう望むと述べた。
2日間の日程でアイルランドを訪れているペンス副大統領はシャノン空港到着後、記者団に対し「われわれは安定を促すブレグジット計画、および(1998年の)『聖金曜日協定』によって構築された力強い基盤を維持する計画を支援するため、引き続きアイルランドと英国のパートナーと密接に協力する」と表明。「われわれはこれらが複雑な問題であることを理解している」とも語った。
その上で、この問題を巡るアイルランド政府との協議によって米国が建設的な役割を担えるようになることを望むとの考えを示した。
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