米副大統領、対ロシア警戒を呼び掛け ポーランド訪問

[ワルシャワ 2日 ロイター] – ポーランドを訪問中のペンス米副大統領は2日、ロシアによる選挙介入に警戒を続けるとともに、同国へのエネルギー依存からの脱却に向け取り組む必要があるとし、ポーランドをロシアから守るとの米国の確約を再確認した。

ペンス副大統領はドゥダ大統領との共同記者会見で、「ロシアが欧州諸国や世界各国の選挙に介入する動きを見せる中、同国の意図や行動について警戒を続ける必要がある」と述べた。

ドゥダ大統領は、ロシアによるウクライナでの活動について言及し、「残念ながら、過去数年間にわたりロシアは国際法の順守の観点から看過できない行動をとってきた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告