ボルトン氏「中国の不公正貿易は脅威」、ウクライナへの影響懸念

[キエフ 28日 ロイター] – ウクライナを訪問中のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は28日、中国の不公正な貿易慣行は脅威とした上で、ウクライナに及ぼす影響を懸念すると表明した。

ボルトン氏は記者会見で、中国企業がウクライナの航空機用エンジンメーカー「モトール・シーチ」を買収する可能性があることについて、個別の企業や取引案件はウクライナの主権に関わるためコメントは控えるとする一方、「米国内で目にしてきた中国の不公正な貿易慣行や安全保障上の脅威に対して、われわれは懸念を表明した」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告