メラニア夫人は金委員長と「知り合った」、トランプ氏が事実誤認
[ビアリッツ(フランス) 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、仏ビアリッツで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)での記者会見で、メラニア夫人が金正恩朝鮮労働党委員長と「知り合った」と述べた。実際には夫人は金氏と会ったことも会話をしたこともない。
トランプ氏は自身が金氏を「極めて良く」知っていると発言。「ファーストレディーは金正恩氏と知り合った。そして彼女も同意してくれると思うが、彼の国はものすごい潜在力を持っている」と述べた。メラニア夫人は聴衆の中から無表情で会見を見守っていた。
ホワイトハウスのステファニー・グリシャム報道官はこの後、夫人が金氏と会ったことはないと釈明。トランプ氏は金氏との強い絆について夫人に詳細に打ち明けており、「ファーストレディーは彼(金氏)に会ったことはないが、大統領は彼女も知り合いになったように感じている」と述べた。
関連記事
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している。
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される