マカオ行政長官に親中派の賀氏、香港の抗議行動とは一線
[香港 25日 ロイター] – 25日に行われたマカオ行政長官選挙は、立法会(議会)の議長を務めた親中派の賀一誠氏(62)が当選した。立候補者は賀氏1人だった。
公共放送のTDMによると、賀氏は各界代表で構成する委員会(定数400)の投票で392票を集めて当選した。任期は5年。
マカオと同じく「一国二制度」の下で高度な自治が約束されている香港は「逃亡犯条例」改正案を巡り政府への抗議行動が続いているが、マカオは中国との結び付きが深い賀氏が政府トップの行政長官に就くことで中国との関係強化が進みそうだ。
関連記事
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた