香港市民が「人間の鎖」、バルト三国の独立運動に倣う

[香港 23日 ロイター] – 香港では23日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対する市民らが手をつないで「人間の鎖」をつくる抗議活動を行った。

参加者らは改正案の撤回を求めるとともに、「自由と民主主義」を実現する活動への支援を国際社会に訴えた。

人間の鎖は、1989年当時、旧ソ連の統治下にあったバルト三国で独立を訴えた市民らが手をつないでつくった「バルトの道」で知られる。バルトの道がこの日でちょうど30周年を迎えたことにちなみ、香港市民は自らの人間の鎖を「香港の道」と名付けた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾陸軍は台中沿岸で大規模な実弾演習を実施した。中共軍の上陸作戦を想定し、ハイマースや雷霆2000などを投入。防衛態勢と即応能力の強化を示した
中共公船が台湾東部海域に進入した問題をめぐり、米専門家は台湾へのグレーゾーン威圧行動が急増していると警告した。狙いは台湾社会の強靭性を弱め、2028年総統選までに台湾を制約・孤立させることだという
2026年W杯開幕を前に、トランプ大統領が現地観戦の意向を表明。FIFA会長は決勝でのトロフィー授与の可能性にも言及した。一方、米国初戦の欠席見通しも浮上している
2026年W杯は高温・高湿の影響で選手と観客双方に深刻な健康リスクが懸念される。約4分の1の試合が安全基準超えの可能性も指摘され、観客の熱中症リスクはさらに高いとされる
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた