米、中国で拘束のカナダ人2人の解放へ尽力=ポンペオ国務長官

[オタワ 22日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は22日、カナダのトルドー首相、フリーランド外相と会談し、米政府高官が中国で拘束されているカナダ人2人の解放に向けて取り組んでいると伝えた。

ポンペオ長官は「カナダ人2人の解放を支援するため、私のチームが注力していることを理解してほしい」とし、「彼らを拘束することは間違っている」と述べた。

カナダ当局は昨年12月、米国の要請を受けて中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)の身柄を拘束した。これを受け、中国当局は同国に滞在中のカナダ人2人を拘束。スパイ行為の容疑が持たれている。

▶ 続きを読む
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。