トランプ氏、印パ首脳と電話会談 カシミール巡る緊張緩和促す
[ニューデリー 19日 ロイター] – トランプ米大統領は19日、インドとパキスタン両国の首相とそれぞれ電話会談し、貿易関係改善に向けた見通しについて協議したほか、両首脳に対し、カシミール問題を巡る両国間の緊張を緩和する必要があると訴えた。
トランプ大統領は、ツイッターへの投稿で「2人の良き友人であるインドのモディ首相とパキスタンのカーン首相と会談した。貿易や戦略的パートナーシップについて、そしてこれは最も重要なことだが、インドとパキスタンがカシミールでの緊張緩和に向けて取り組むことに関して協議した。厳しい状況だが、良い話し合いだった!」と語った。
インドが今月、北部のジャム・カシミール州の自治権を剥奪したことを受けて、同地域の領有権を巡り対立するパキスタンとの間で緊張が高まっている。
関連記事
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
フランス当局が、中共に関連するとされる「海外警察署」9か所を摘発したと仏メディアが報じた。国内治安総局は、国境を越えた弾圧への対策を強化している
ウクライナの無人機による継続的な攻撃は、ロシアの精製能力に深刻な打撃を与え、全国的な燃料不足危機を引き起こしている。最近、ロシア政府は初めて問題の深刻さを認め、国内供給の逼迫を緩和するため、数十年ぶりにガソリンを輸入する計画だ
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中共が施行した「民族団結法」をめぐり、ニュージーランドのピーターズ外相は、同法は国内で法的効力を持たないと述べた。ACT党議員は、中共側への抗議を求めている